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事務所より

振り込め詐欺被害の防止として

こんにちは 先日 お客様と面談をしていた際に 有意義なお話を頂きました 残念なことに振り込め詐欺の被害に遭われたとのこと その後の対策を聞くことができました もっとも あくまでも これ以上の被害を受けないための対策であり […]

こんにちは

先日 お客様と面談をしていた際に 有意義なお話を頂きました

残念なことに振り込め詐欺の被害に遭われたとのこと その後の対策を聞くことができました

もっとも あくまでも これ以上の被害を受けないための対策であり 犯人グループの逮捕や特定するということでは ありませんので ご留意下さい

被害に遭われて その後 どのような対策をとられたのか

その方法は 貯蓄預金口座を活用することです

普通預金に多額の預金があるならば 本当に必要な資金分を残して 貯蓄預金に振り替えてしまうのです

利率のことを考えると 今のご時世では 普通預金口座と全く変わりませんので はっきり言って 口座を設けるだけ 管理することばかり増えてしまって どうしたものかと思っていたのですが 有意義な方法だと気づかされました

なぜ 有意義なのかというと 貯蓄預金口座については キャッシュカードを敢えて作らずに もっぱら窓口で 書面による方法で振替や払出しをするのです そうすれば機械による操作ではなく 始めから銀行員を介在して 手続をせざるを得えず 動かす金額が高額であれば 銀行員は 必ず 訪ねるはずです

ふと定期預金で良いのではないか 利率については普通預金と大差ないにしても すぐには使わないお金であるし ATMで払い出すにも 一度 普通預金に入るので 防げるではないかと思われるかもしれませんが 定期預金をすると ほぼ自動的に その定期預金をした金額に応じて 貸し越し枠が設けられ 場合によっては銀行から借り入れをしてまで金員が払い出されることとなってしまいます 結果として 被害を食い止めることにはならない可能性があるのです

貯蓄預金という意味付けが 設計された当時の趣旨とは違った形になってしまっているのかもしれませんが 被害の防止策として 一考してみてはいかがでしょうか

おかしな電話が掛かってきても 直ぐに返事をせず 一度電話を切って ご家族の方に折り返し電話等の連絡をして 確認しましょう
司法書士 大山 真 事務所
TEL: 047-446-3357