ある集団が、凄いということではなくて、人の多さということです。昨日、たまたま本屋さんで友人と再会し、久しぶりに会ったから食事でもなんて言ったら、飲みに行こうということになったのですが、船橋界隈は、どのお店も人がいっぱいでしたね。チェーン店の居酒屋さんでは、「30、40分お待ち頂くことになります」と言われました。ようやく店構えは、何となく怪しいかななんて思ったのですが、中に入ったら、普通の居酒屋と何にも変わらない雰囲気だったので、ほっとしました。
6月危機と騒がれていますが なんだか不思議な光景を見たという感じでした。
もちろん、昨今の派遣切りや100年に一度の金融危機が会った事実は変わらないので、その反動で今年の6月と12月は注意を要するのかなと思っています。
上記記事は、旧ブログ「時報」より、2022年6月3日に、本ブログに移植しました。
回想
この日のことを、もう少し補足すると、司法書士試験受験仲間でもあり、相手は当時もそれ以前からも、実は窓口の向こう側の人物だったのですが、水道橋の法律会計系の本屋で再会したことは、本当に驚きでした。
当時の話というよりも、現在のお互いのというよりは、ほぼ私の近況について、相手は興味を持っていたようで、いろいろ聞かれました。
ちょうどそのときの金融情勢と言えるほど大それたものでもありありませんが たわいもない話もしたことも 覚えています
リーマンショックによる金融危機のことが騒がれ 社会には閉塞感が漂っていたようにも思われる反面 旧友と再会し居酒屋で庶民的に楽しめるひとときが 幸せなようにも思えました
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司法書士 大山 真 事務所
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