こんにちは、今回は、相談する時期や依頼する最適な時期について、記そうと思います。
事業者の視点から
はじめにお断りしておかなければならないことは、今から記すことは、申請時期について、急いでない場合に限ります。もしも急いでいるならば、今が相談したり、業務を依頼する最適な時期と言えます。
急いでいない場合
急いでないなら、年度が切り替わった後の4月下旬から6月下旬、秋の彼岸が過ぎてから12月上旬までが、相談・業務を依頼するには、最適な時期であろうと思われます。
酷暑や真冬の水道光熱費
夏の酷暑や真冬の暖房にかかる水道光熱費について、昨今高騰しています。その時期を避けて相談や業務を依頼されると、面談時にかかる水道光熱費を抑えることができるため、事務所等の事業者は、酷暑や真冬の時期に比べ、業務効率も向上します。
当事務所の対応
上記のような観点から、冷暖房の稼働が必要と判断した場合、初回相談料についても、原則有償(30分4,400円、30分経過後30分毎に4,400円)で対応することとしました。
相続手続に関する相談を承ります。
司法書士 大山 真 事務所
TEL:047-446-3357
事務所: 千葉県白井市冨士185番地の21